T's活動館

※停止、削除予定※

めっちゃ文句(直球

Twitterアカウントを削除した件(※雑談用のアカウントは別なので残っています)についてですが、ここでコッソリ本音を語っておこうかなと思います。自分の中にしこりが残るものでありました…(溜め息

 

※口が悪かったりするので、読むのは自己責任で!!

 

 

今回つくづく学んだなぁと思うのは、何かを依頼しようとした時、パッと現れた人を頼ろうとするのは良くないし、そういう人をまずリサーチというか、どういう人物であるかの調べは自分自身で行うべきだったなぁ、というところです。

 

実は、もう去年になるんでしょうか?作曲の依頼をしたいなぁという内容をTwitterで公開していました。それに対して引用RTで何か書くだけの人もいたし(こういう人は初手でナシですね)、コメントを送ってくれた方も数人居ました。今回語るのは、その実際に依頼をお願いした片方の人物についてです。

 

やたらと自分に仕事を任せてください!のアピールはしてくるのに、いざ本格的に任せようかどうしようか、というところまで話が進むと「現在数件の依頼を受けていて忙しく、あなたからの依頼を開始できるのは〇月以後です(3ヵ月以後くらいだった)」と。…ほーん?任せてくれアピールしたわりには現在手一杯ですと?後回しにしますって?何?仕事たくさん受けてますアピか???…と、自分個人としては かなり印象悪かったんですが、ここで自分の反省点その2『引く事が出来なかった』ですね。不満感はありつつも、まぁやってくれるんでしょうと、お断りという選択肢を捨ててしまったんです。

 

そうして結局 依頼をお願いしてしまって、その人が自分の依頼を開始してくれるまでの期間で、その人がどんな人物なんだろうってサーチはちょろっとしていたんです(遅かった)。そしたら、作曲の仕事をお願いしたいなぁという感じのツイートにひたすら自身を推すリプライをしていて、え?忙しいんじゃなかったの???そんなに仕事欲しいん???しかもサーチ魔やん…ってなりまして、この時点でかなり印象悪さは決定的になりました。

 

作曲依頼を考えている人、TwitterとかSNSで軽率に呟いてはいけない。ド三流に絡まれるぞ。

 

 

…結局、なんかもう色々と最悪でした。向こうが提示した締め切りに間に合わず、当日を過ぎてからの「体調が悪いので締め切りを伸ばしてほしい」の報告(もはやコレ嘘だっただろうなって勘ぐってます)、(既に人間性で嫌っていてリピートしたくないとは思いつつ)締め切り超過の末に使いたいとも思えないクオリティーのものを提出され、且つ金額だけは ちゃっかり立派な額きちんと貰っていく…というスペシャルセットでした。ハイ。

 

この事は、いっそ記憶操作でもされて忘れ去りたいくらいありますが、自分の人生の汚点と反省として、キッチリ心に刻み付けておこうと思います。二度とこんな思いはゴメンだぜ。

 

もしこの文章を本人が見たとしても構いません、正直な気持ちなので。アナタのような人には二度と依頼なんかしないし、話もしたくないし、サラバです。