心身共にマッスルになりたい
こんにちは～タノツキです。
特に更新する内容も無いのですが…今日は最近やっている事とか、そういうのを雑談しておこうかなと。あと、最近プレイしたゲームの話題もちょこっとだけ。
ここ最近/この頃に限らず…ですが、まぁ、
頑張ろうとしている内容は、以下の感じです。
・ダイエット(健康を目指す)：一昨年11月から開始
・ゲーム制作：Nowです
・勉強：主に最近。中国語と、絵の関連
◆ダイエット◆
ダイエットは、その頃ちょうど入退院も繰り返し、メンタルや服薬の調子諸々で一気に太り、その一昨年11月に人生のMaX体重を超してしまったのがショックで、痩せねば！健康にならねば！…と頑張り始めました。序盤はまずまず、うまくいっておりましたが、最近は軒並みグラフに変動が無く…の状態が長続きしています。まぁ、ダイエット頑張る！とは思いつつも、正直ストレスで食べる日もあるし、メンタルもしくは体調、またはその両方で運動が一切頑張れない…という日もあるし、なかなかうまくはいかないです。それでも、自分を責めないよう、無理をしないよう続けられたらと思っています。これでも既に、Maxから17kgは減ったよ…(苦笑
◆ゲーム制作◆
急に復活しました。ええハイ。今は練習作を主に、次回で昔破損したゲームデータの修復、再びの制作を目指しています(コチラは、練習作に気が向かない時など、時々少し扱っています)。練習作も出だしは元気でしたが、最近は調子の悪い日が多く、ちょっと停滞気味です。
◆勉強色々◆
中国語は、読めるようになれたらなぁ…と思い立って、初めてみています。毎日できているわけでもなく、できる日に15分程度で、本の書き写しとかをしています。
あとは絵の勉強ですが、何をやればよいのかっていつも考えます。何も思いつかないけどやる気だけはある、というような日は、とりあえずポーズサイトで１分で画像が変わるように設定し、スケッチだかクロッキーだかの15分…というのをやっています。去年終わり頃から、月２程度の絵画教室にも通ってみています。無理くり絵に向き合う時間を作ってみよう！作戦です(←)。教室では大抵、デッサンだかスケッチだかをして、次回に水彩で色塗りをしています。かなり自由な雰囲気で、描きたいものを持ってきていいよ、と言われるのですが、「描きたいものとは…」となってしまい、今のところ、いつも先生が用意してくださった静物を描いている状態です。ちょっと情けない。
上手にはなりたい、とてもアバウトです。
◆それ以外◆
ここで話したか覚えていませんが、去年初め頃から就労継続支援Ｂ型事業所に登録して、ぼちぼち頑張っています。最近は主に内職です。ぶっちゃけた話というか、現実問題の話をして、いくら病気があろうと体が辛かろうと、いずれ私は再び働かなければいけないと思っていて、実際そうだと思っています。なので、できる範囲、ゆっくり、外に出て行くとか、何かをする訓練…というつもりで、やっております。
◆最近プレイしたゲーム作品◆
ツクールを再び触ってみよう、と思ったきっかけにもなりました。去年10月くらいから、長い事見ることもやめていたツクール作品、もといフリーゲームを、探したりプレイしたり。その中でクリアした作品のタイトルでも記載させていただこうかなと。
『白夜と魔法のナナカ+』
『アオイの告白』
『はこにわのみこ』
『トイボックスの夢の中で』
『光無き森』
『ポーヨラ賢者奇譚(体験版)』
ちなみに、DL自体ならもうちょっとたくさんしています。まだプレイしていなかったり、プレイ途中だったり…あと、自分はかなり極端なタイプですので、途中で「好きじゃないな」と思ったら、後々の展開がどうなるとか関係なくスパッとプレイをやめてしまいます。ので、やめた作品はノーカウントです。
そういえば、ここ最近はブラウザゲームというのがはやりというか、多く出回っている印象ですね。正直、画面の上下が欠けたりするので、自分はあまり好きじゃなかったりします。ブラウザ版のメリットは何なのだろうな？
ハァ…自分が好きな作品に出合いたいな…(遠い目
雑談おしまい！次は進捗を上げられたら良いです。
それでは失礼します。
属性：ラスボス戦でテーマ曲アレンジとかが流れると涙腺やられるタイプ
こんばんは、タノツキです。
あんまり制作の進捗という進捗もなく、話すネタも無いのですが、少し前に考えていた『ゲームのラスボス難易度について』的なことを語ってみようかなと思いつきました。
アクションゲームとかになると、操作に慣れなければいけないとか、焦りでミスが出るとか…そういう事もあるとは思うのですが、ターン制コマンド選択バトルは そういうのが無いので、比較的やさしいんじゃないかと思っています。まぁツクールとかのデフォルトバトルがそうですよね。とは言え、敵がどんな行動をするとか、どんな状態異常を使ってくるか…プレイヤーがそれに対して、どのくらい対策を打てるか取れるか、というのは、戦闘の難度に関わってくるんだと思います。
私が今回ふと思った『ラスボスの難易度』というのは、つまり上記のようなバトルシステムがある１つのゲーム作品に、１つ必ずあってプレイヤーが対面する『最後の戦い/その敵キャラクター』です。それのクリア＝勝利への難しさ。
私個人としては、おまけの要素(プレイヤーが任意で向かうような、メインシナリオとは無関係)とかでもないかぎり、シナリオ…ゲームの物語を完了させて、見届けるのに必要であるラスボス戦が、やたらめったら困難なタイプは苦手としています。それこそ何回もゲームオーバーになるとか、運ゲーみたいなバランスになっていたりとか…完了させたいのに終わらないとなると、最悪『もういいや』となって、諦めてしまうからです。それはとても、もったいない。
まぁ…自分がたいしてゲーム上手ではないのも あるかもしれませんが、それはそれとして…
また、ラスボス戦の難しさは、最後の戦いだからといって、必ずゲームの中で最も強くて困難である必要も無いと思っています。これまでのシナリオを進めてきて、納得できる難易度であれば、それがベストなのではと考えています。
例えば…私が過去にプレイした作品を例に挙げると、『魔王物語物語』は難しい方で、『Fallen Snow』は比較的難しくなく…ですがこの２作品に共通するのは、その難易度で納得しているという点です。
この２作品は、思い返せばラスボス戦の難易度が、シナリオの流れに合わせて考えて、非常にしっくりきます。ネタバレを避けて詳しくは語りませんが、とにかく、前者は『強敵で当然』だし、後者は『弱いわけではないけど、強すぎる程でもない』という展開でラストバトルに入ります。なんなら、ラスボス戦が最もというくらい楽で、それで納得したという作品もありました。タイトルは忘れましたが(←)。
…上手に話せないのですが、とにかく そういう事を考えたのでした。ラスボス自身の強さから、使ってくる状態異常まで考えて…シナリオの終結にふさわしい難易度にできれば、プレイヤーへの感情移入も一層深まるのでは、とも思います。
…とまぁ、これはあくまでも個人的な感覚ですし、バトルが存在するゲーム作品に限った話には、なってしまいますが…私自身、ゲームはプレイするのも作る方も、そんなに得意じゃないと思いますが、自分がこれまで過去に遊んで『面白かった！』とか『感動した！』という作品達に憧れ…自分自身の作品も、少しでも そうできるように、努力できたらなぁと思います。
なんてね。
以上マル！！！！
