頭の中のイメージを出すのは難しい(苦々しい顔
こんばんは、タノツキです。
ここ暫くサボっていましたが、実年齢の倍くらい体にガタを感じるような人間ですので、嫌々ながらストレッチやウォーキングを無理なく再開しております。気分転換って理由をつけて、軽い運動をする時間を作るように なるだけ頑張っています。外出るのは正直嫌いくらいありますが、気分転換に音楽を聴きながら歩いたりしているのを、少しでも『心地よい』と思えるように、やっていきたいものです。
…と、上記はおよそ１週間前に書いていた下書きでして、またここ最近は体調落ち気味、運動できずに寝て過ごしがちです。やれやれです。
進まない色々
ゲーム制作は相変わらず低迷です。なんか…すぐ疲れるというか、飽きるというか、何も思いつかないとか、頭がボーッとするとか…まぁ色々ですね。情けないものです。
それと別の事に注意や興味が向いてしまいがちです。気分転換に動画を観たりだとか…新しいキャラクターのイメージを作りたいだとか、そんな感じで。
カットインもそうなんですけれど、追加したいスキルアニメーションが色々ありまして。VXAceの素材をインポートして使ってみたのですが、わりとXP素材と比べて差がありすぎるとかは無かったので、ちょっと安心しています。アクターの１人を弓装備に変えたので、RTPとは別の弓アニメーションを作ったりしました(VXAceでは『スピア』に使われているようですが…まぁ)。
上画像は一昨日の作業時のものですが、カットインつき…というか必殺技のスキルアニメーションのイメージ出しをしていました。こういうのはアナログでやります。なんとなく。自分がわかれば良いって感じでかくので、見ても何やらわからない感じだとは思います。
すげぇ余談
最近、文章スタイルの創作に憧れるようになってきたような気がします。要するに小説みたいな種類の。だって絵を描きたくないので(←) こういうのは、以前から何回かあったような気もしますが、やはり『絵を描かなくてもいい』というのは、私にとっては魅力的です。かと言って、そんな文体がどうのとか、上手にできる自信も無いですが。頭悪いので。
でも…例えれば『イケメンである』とか…美形的な設定を付けているキャラクターだとします。絵だとうまく描けないせいで、イケメン設定じゃないキャラクター達と比べても「何が違う？」ってよくなるんですが、文字だけで表したなら、読む人が思い思いのイケメンを考えてくれたら良いじゃないですか。どんな姿で、どんな景色で…ある程度のイメージが出来るように書けばOKだと思っています。だから、形をしっかりバッシリ決めなくてもいい形態、というのに魅力を感じてしまいます。
とにかく絵が描きたくない(本音
…明日(今日)は、元気で過ごせるといいなぁ。
それではでは。
